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抗体基礎知識・培養シリーズ抗体医薬の培養(上流工程)6/13基本

溶存酸素とkLa(酸素移動容量係数)とは?培養の酸素はなぜすぐ足りなくなるのか

Proglenth 編集部公開 2026-07-28更新 2026-10-19約6分で読めます
溶存酸素とkLa(酸素移動容量係数)とは?培養の酸素はなぜすぐ足りなくなるのか

溶存酸素とkLaは、抗体を作るCHO細胞(チャイニーズハムスター卵巣細胞抗体など組換えタンパク質の生産に広く使われる、チャイニーズハムスター卵巣由来の培養細胞です。詳しく →)などの培養で、酸素が足りているかを判断し、培養槽の条件を決める2つの値です。溶存酸素(DO)培養液などに溶け込んでいる酸素の量。細胞培養では制御対象となる重要なパラメータ。は液に溶けて細胞が呼吸に使える酸素の濃さ、kLa(酸素移動容量係数)はその酸素を気泡から液へ溶かし込む速さを決める係数です。

ただし、酸素は培地細胞を体外で生存・増殖させるために必要な栄養・エネルギー源・成長因子などを含む液体または固体の環境基盤。詳しく →にわずかしか溶けないため、細胞が増えるほど供給が追いつかなくなります。供給を強める手には、気泡で細胞が傷つく、二酸化炭素が抜けにくくなるといった別の問題がついて回ります。

この記事では、酸素が足りなくなる理由、kLa の意味と必要な値の計算、kLa を上げる手段とつまずく点、自分の培養で確かめる順番を順に説明します。

この記事の要点
  • 溶存酸素とは⁠:培養液に溶けていて、細胞が呼吸に使える酸素です。培地にはわずかしか溶けないため、使われるのと同じ速さで溶かし込み続けます。
  • kLaとは⁠:気泡から液へ酸素が移る速さを決める係数です。溶かし込む速さは、kLa と駆動力(溶ける上限の濃さと今の濃さの差)の掛け算で決まります。
  • 必要なkLaは⁠:細胞が酸素を使う速さを、駆動力で割って求めます。細胞密度が倍になれば、必要な kLa も倍に増えます。

この記事の前提

初めての方は、先にこちらを読むと、この記事に出てくる言葉の意味が分かります。

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この記事は、「製造工程を決めている」ときの確認項目「培養の条件を決める」の1つです。この項目で確かめること(6項目)の一覧へ

1. 溶存酸素(DO)とは何か

溶存酸素培養液に溶けている酸素の濃度。細胞の呼吸を支えるため一定に保つ制御対象。詳しく →(DO)とは、培養液に溶けていて、細胞が呼吸に使える酸素のことです。 気泡の中の酸素は、液に溶けて初めて細胞に届きます。

DO は、空気を通し続けてそれ以上溶けなくなった状態(空気飽和)を 100% とする割合で表すのがふつうです。CHO培養では設定値を空気飽和の 30〜50% に置くことが多く、DO が下がれば通気や撹拌を強めて元に戻します。

DO は、培養槽に挿した次の2方式のプローブで連続して測ります。

  • ポーラログラフ式⁠:電極で酸素を還元し、流れる電流から濃さを読みます。電解液の補充が要ります。
  • 光学式⁠:酸素に触れると光が弱まる蛍光色素を使い、その弱まり方から濃さを求めます。電解液が要らず、読みが少しずつずれるドリフトも小さく済みます。

下の図のように、酸素は気泡から液へ溶け込み、液の中から細胞に使われます。DO の値は、この2つの速さの差で上がり下がりします。

上に「培養液の酸素は、溶かし込む速さと使われる速さで決まる」という題。左から順に、気泡、液に溶けた酸素、細胞の3つの区画が並ぶ。左の気泡は、散気で送る空気や純酸素を混ぜたガスで、①溶け込む矢印で中央の区画へつながる。中央は液に溶けた酸素で、これがDO(現在濃度C)であり、空気で飽和させても約0.194 mMしか溶けないと書かれている。中央から②使われる矢印で右の細胞へつながり、細胞は液の中から酸素を取り込んで呼吸に使う。下の2つの枠に式がある。①溶かし込む速さ(OTR)はkLa×(飽和濃度C*−現在濃度C)で、C*−Cを駆動力と呼ぶ。②使われる速さ(OUR)は比酸素消費速度×生細胞密度で、細胞が濃くなるほど速くなる。いちばん下の帯に、供給を増やす手として、kLaを上げる(散気・撹拌)と、駆動力を広げる(純酸素を混ぜてC*を上げる)を並べ、強めると出る問題として、細かい気泡で細胞が傷つくことと、大きな槽でCO₂が抜けにくいことを並べる。概念図で、大きさと数は実際の比ではない
培養液の酸素が、気泡から液へ溶かし込む速さと細胞に使われる速さで決まることを示した概念図
図をダウンロード(会員・無料)

このように、DO は液にためてある酸素の量ではなく、溶かし込む速さと使われる速さの釣り合いを映す値です。では、なぜ酸素はすぐ足りなくなるのでしょうか。

2. なぜ培養液の酸素はすぐ足りなくなるのか

培養液の酸素がすぐ足りなくなるのは、培地には酸素がわずかしか溶けないのに、細胞がそれを速く使うためです。 37 ℃の培地を空気で飽和させても、溶けている酸素はおよそ 0.194 mM です(Place TL, et al. 2017)。

一方で、CHO細胞が1個あたり1日に使う酸素(比酸素消費速度)は、標準的な条件の灌流培養培養液を連続的に入れ替えながら細胞を高密度に保ち、長期間生産を続ける培養方式です。細胞を装置で保持し、老廃物を除きつつ栄養を補給します。詳しく →で 5.14〜5.77 pmol と報告されています(Goudar CT, et al. 2011)。以下では、中ほどの 5.5 pmol/cell/day で計算します。

生細胞密度が 20×10⁶ cells/mL なら、1リットルあたりの消費は1日 110 mmol、1時間で約 4.6 mmol です。⁠空気で飽和させた液に溶けている分だけなら、約2.5分で使い切る計算です。

そのため DO が一定の培養では、細胞が使うのと同じ速さで、酸素を溶かし込み続けています。この使われる速さを OUR細胞が単位時間あたりに消費する酸素の速度。酸素要求速度。詳しく →(酸素消費速度)と呼び、比酸素消費速度に生細胞密度を掛けて求めます。

溶かし込む速さは OTR(酸素移動速度培養液へ酸素が移動する速さ。kLaと溶存酸素の濃度差の積で表される。詳しく →)と呼び、DO が動かないときは OTR と OUR が等しくなっています。

つまり、細胞を濃くするほど、溶かし込む速さを上げ続けなければなりません。その速さを決めるのが、次の kLa です。

3. kLa(酸素移動容量係数)とは何か

kLa とは、気泡から液へ酸素が移る速さを決める係数で、溶かし込む速さ(OTR)は kLa と駆動力の掛け算で決まります。 駆動力とは、液が溶かせる上限の濃さ(飽和濃度 C*)と、今の濃さ(現在濃度 C)の差で、式では OTR = kLa ×(C* − C)と書きます。

kL は気泡と液の境目を酸素が通り抜ける速さ、a は液の体積あたりの気泡の表面積で、kLa はこの2つの掛け算です。単位は h⁻¹ で、大きいほど同じ駆動力で多くの酸素が溶けます。

DO が液の中の酸素の濃さを表すのに対し、kLa は培養槽・培地・運転条件の側が持つ、酸素の溶かし込みやすさを表します。細胞が使う速さとは別に決まる値です。

この式を逆に使い、DO と kLa から OUR を計算して、サンプルを抜かずに細胞の呼吸を追う方法も報告されています(Goldrick S, et al. 2019)。

このように、酸素の供給を増やす手は、kLa を上げるか、駆動力を広げるかの2つに分けられます。では、自分の培養にはどれだけの kLa が要るのでしょうか。

4. 必要な kLa はどうやって計算するのか

必要な kLa は、細胞が酸素を使う速さ(OUR)を、DO の設定値から決まる駆動力で割って求めます。 生細胞密度 10×10⁶ cells/mL、比酸素消費速度 5.5 pmol/cell/day の例で計算します。

  1. 使う速さを出す⁠:1リットルあたりの消費は1日 55 mmol、1時間で約 2.3 mmol です。
  2. 駆動力を出す⁠:DO を空気飽和の 40% に置くと、液の酸素は 0.078 mM で、飽和の 0.194 mM との差は 0.116 mM です。
  3. 割り算をする⁠:2.3 を 0.116 で割ると、必要な kLa はおよそ 20 h⁻¹ です。

どの数字も目標の細胞密度と DO の設定値から手元で出せ、条件を変えたときの動きも同じ計算で分かります。

  • 細胞密度を倍にする⁠:20×10⁶ cells/mL では使う速さが倍になり、必要な kLa もおよそ 40 h⁻¹ に増えます。
  • DO の設定値を上げる⁠:60% に置くと液の酸素は 0.116 mM に上がって駆動力は 0.078 mM に縮み、10×10⁶ cells/mL でも必要な kLa はおよそ 30 h⁻¹ と、40% のときの1.5倍です。
  • 純酸素を混ぜる⁠:空気に含まれる酸素は 20.9% のため、純酸素で飽和させた濃さは空気の約4.8倍の約 0.93 mM です。純酸素だけを送る場合、設定値が空気飽和の 40%(0.078 mM)のままでも駆動力は 0.85 mM に広がり、20×10⁶ cells/mL で要る kLa は 5 h⁻¹ 台に下がります。

設定値を変えても、細胞1個が使う酸素は大きくは変わりません。先の報告では、DO を 20% や 100% にしたときの比酸素消費速度は 4.6 pmol/cell/day 前後で、DO 50% の標準条件からの低下はわずかでした(Goudar CT, et al. 2011)。

つまり、DO の設定値を上げると、細胞の消費はほぼそのままで槽に求める kLa だけが増えます。では、その kLa は何を動かせば上がるのでしょうか。

5. kLa を上げるには何を動かすのか

kLa を上げる主な手は、散気(液の中に気泡を吹き込むこと)と撹拌です。 どちらも、液の体積あたりの気泡の表面積を増やすことで kLa を上げます。

  • 散気⁠:散気口(スパージャー培養槽の底などからガスを気泡として吹き込み、酸素供給やCO₂排出を行う散気装置。詳しく →)の孔が細かいほど気泡が小さくなり、同じガスの量でも表面積が増えます。焼結金属などの微細孔スパージャーは小さな気泡を、管に穴を開けたドリルドホールスパージャーは大きめの気泡を出します。ガスの量は vvm培養液1リットルあたり毎分何リットル通気するかを表す通気速度の単位。(液の体積に対し1分間に送るガスの体積の比)で管理します。
  • 撹拌⁠:気泡を砕いて液にとどまる時間を延ばし、液を混ぜて槽のどこでも駆動力をそろえます。
  • 培地と消泡剤培養や撹拌で生じる泡を抑えるために加える添加剤で、泡による酸素供給の低下やあふれを防ぎます。詳しく →⁠:培地の塩や界面活性剤は気泡どうしの合体を抑えるため、培地が変われば同じ散気でも表面積が変わります。消泡剤は逆に気泡を合体させやすく、kLa を下げることがあります(消泡剤とフォーム制御)。

純酸素を混ぜる酸素富化は、kLa を上げる手ではありません。送るガスの酸素の割合を上げて飽和濃度 C* を引き上げ、駆動力を広げる手です。

DO 制御では、これらを段階的に使うカスケード制御を組むことが多く、例えば撹拌、ガスの量、酸素の割合の順に上げていきます。順番と上限は工程ごとに決めます。

槽が出せる kLa は、自分の条件で測る

槽が出せる kLa は、散気口・撹拌・培地・消泡剤の組み合わせで大きく変わるため、実測が基本です。広く使われる動的ガッシング法では、細胞を入れない液に窒素を通して酸素を追い出し、空気に切り替えたあとの DO の立ち上がりから kLa を求めます(Chaudhry MA 2024)。

カタログに載る kLa は特定の液と条件で測った値で、自社の培地と消泡剤の条件で測り直さないと、設計の根拠には使えません。

このように、kLa は槽の型番だけでは決まらず、培地と運転条件まで含めて決まる値です。ただし、kLa を上げる手はどれも、別の場所に問題を生みます。

6. 酸素の供給を強めると、どこでつまずくのか

酸素の供給を強めると、気泡で細胞が傷つくこと、二酸化炭素(CO₂)が抜けにくくなること、大きな槽で kLa を出しにくくなることの3つでつまずきます。

細かい気泡と細胞の傷

細かい気泡ほど kLa は上がりますが、液面で割れる気泡の数も増え、その瞬間に細胞が傷つきます。そのため、気泡が割れるときの傷から細胞を守る界面活性剤のプルロニック F-68(ポロキサマータンパク質の凝集や容器壁への吸着を防ぐため製剤へ少量加える添加剤で、細胞培養で細胞を保護する目的でも使われます。詳しく →188)を培地に入れながら、気泡の細かさとガスの量を決めます(せん断と細胞損傷)。

二酸化炭素の排出

細胞は、使う酸素とほぼ同じ量の CO₂ を出します。CHO細胞で、出す CO₂ と使う酸素の比(呼吸商)は 0.98〜1.23 と報告されています(Goudar CT, et al. 2011)。この CO₂ を液の外へ運び出すのも、同じ気泡です。

ところが、酸素と CO₂ では有利な気泡の大きさが逆です。酸素を溶かすには細かい気泡が、CO₂ を抜くには大きめの気泡でガスを多く流すのが効きます。酸素用の微細孔スパージャーと、CO₂ を抜くためのドリルドホールスパージャーを両方持つ槽があるのはこのためで、溶けた CO₂ の影響はCHO培養のpHとCO₂制御で扱います。

大きな槽

槽を大きくしても必要な kLa は変わりませんが、その kLa を出すのが難しくなります。形をそろえて槽の径を2倍にすると、液の体積は8倍になるのに、液面の面積は4倍にしか増えず、液面から溶ける分に頼れなくなって、気泡で補う分が増えるためです。

大きな槽では、体積あたりの撹拌動力(P/V体積あたりの撹拌動力。平均的な乱流強度やせん断の目安に使われるスケール指標。詳しく →)やガスの量(vvm)を手がかりに kLa を保つ設計が取られます。液が深いと底の圧力が上がって C* も上がり酸素には有利ですが、同じ理由で CO₂ は抜けにくくなります(バイオリアクターのスケールアップ)。

つまり、酸素だけを見て散気を強めると、細胞の傷や CO₂ の蓄積を別の場所で招きます。だから、酸素と CO₂ を決まった順で確かめます。

7. 自分の場合は何から確かめるのか

自分の培養では、要る酸素の量から逆算して、次の順に確かめます。

  1. 目標の酸素消費速度(OUR):到達したい生細胞密度に比酸素消費速度を掛け、1リットル・1時間あたり何 mmol の酸素が要るかを出します。比酸素消費速度は、自社の細胞株で求めた値を使います。
  2. 溶存酸素(DO)の設定値⁠:設定値は駆動力を直接決め、40% と 60% では必要な kLa が1.5倍違います。細胞株と製品ごとに決めるもので、他社の数字は根拠になりません。
  3. 必要な kLa(酸素移動容量係数):空気だけで送る場合と、純酸素を混ぜる場合の両方で計算します。
  4. 槽が出せる kLa⁠:自社の培地と消泡剤を入れた条件で、動的ガッシング法で測ります。
  5. 割り振りと CO₂⁠:撹拌・ガスの量・酸素の割合をどの順にどこまで使うかを決め、そのとき溶けた CO₂ が許せる範囲に収まるかを確かめます。

上の段が変われば、下の段の数字は出し直しです。培養槽のメーカーには最大の kLa だけでなく、使う液量の範囲で必要な kLa と CO₂ の排出をどう両立させるかを尋ねます。

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  • 5. kLa を上げるには何を動かすのか
  • 6. 酸素の供給を強めると、どこでつまずくのか
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参考文献

  • Goudar CT et al., Estimating cell specific oxygen uptake and carbon dioxide production rates for mammalian cells in perfusion culture, Biotechnology Progress, 2011.(CHO細胞の灌流培養。標準条件(DO 50%、pH 6.8、36.5 ℃)で比酸素消費速度 5.14〜5.77 pmol/cell/day、呼吸商 0.98〜1.23。DO 20% と 100% で 4.64 と 4.57)
  • Place TL et al., Limitations of oxygen delivery to cells in culture: An underappreciated problem in basic and translational research, Free Radical Biology and Medicine, 2017.(培地に溶ける酸素の量と、細胞の消費で酸素が減る仕組み)
  • Chaudhry MA, Lessons in Bioreactor Scale-Up, Part 3: Experimental Determination and Application of Oxygen Mass-Transfer Rate, Mass-Transfer Coefficient, and Oxygen-Uptake Rate(BioProcess International、2024年9月)(OTR・kLa・OUR の求め方と動的ガッシング法)
  • Goldrick S et al., Oxygen Uptake Rate Soft-Sensing via Dynamic kLa Computation(Frontiers in Bioengineering and Biotechnology, 2019)(DO と kLa から OUR を推定する方法)
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この記事の目次
  1. 1. 溶存酸素(DO)とは何か→
  2. 2. なぜ培養液の酸素はすぐ足りなくなるのか→
  3. 3. kLa(酸素移動容量係数)とは何か→
  4. 4. 必要な kLa はどうやって計算するのか→
  5. 5. kLa を上げるには何を動かすのか→
  6. 6. 酸素の供給を強めると、どこでつまずくのか→
  7. 7. 自分の場合は何から確かめるのか→
  8. 参考文献→
シリーズ6 / 13
抗体医薬の培養(上流工程)
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  4. 4. 必要な kLa はどうやって計算するのか→
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編集メモ:この記事は Proglenth 編集部が、規制文書・論文・メーカーの公開資料をもとに整理した一般的な解説です。実際の製造方法・管理戦略・品質基準は、製品や企業、各国の規制によって異なり、特定製品の推奨や規制・医療上の助言ではありません。実務で判断するときは、薬局方・ガイドライン(ICH・GMP など)やメーカーの一次情報を確かめてください。誤りやご指摘はお問い合わせからお知らせください。

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