ICHGMP・品質システム

Q9(R1)品質リスクマネジメント

Quality Risk Management

品質リスクマネジメントの原則と、使える手法を示したガイドラインです。2023年の改訂(R1)で、評価の主観性の扱いや、リスクに応じた判断の考え方が補われました。

要点

  1. リスクは、起こりやすさと、起きたときの重大さの組み合わせで考えます。
  2. リスクの評価・コントロール・コミュニケーション・レビューの流れで進めます。
  3. FMEA・FTA・HACCPなどの手法を、目的に合わせて使い分けます。
  4. どこまで形式を整えて文書にするかは、リスクの大きさに見合ったものにします。

読む場面

工程や設備のリスク評価をするとき、変更や逸脱の影響を評価するとき。

  • リスク評価(FMEAなど)の進め方は?GMP・品質システム

用語集では

ICH Q9:リスクに基づいて品質を判断する、品質リスクマネジメントの考え方を示すICHのガイドライン。 用語のページへ

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