シリーズ全8本・合計 約50分
効き目をどう測るか(力価試験)
量ではなく働きを測る力価試験を、抗体・細胞治療・遺伝子治療でどう組み、どう読むかが分かります。
入門1本基本3本実務4本1本目から読む- 入門この分野がはじめての人は、ここから読んでください。
力価(titer)とは?抗体の濃度だけ測っていると何を見落とすか抗体医薬の「力価」は、培養液1 L の中に抗体が何グラムできたかを表すタイター(titer)と、その抗体が薬としてどれだけ働くかを表すポテンシー…1本目・約7分- 基本仕組みと決まりを、ひとつずつ説明します。
バイオアッセイ(力価試験)とは?相対力価の読み方と確認点同じ抗体遺伝子を、ラットの細胞とCHO細胞で発現させて作り比べたところ、標的の細胞を壊す力(ADCC活性)が大きく違った。2本目・約6分
IC50の4パラメータロジスティック(4PL)フィッティングの求め方IC50(half maximal inhibitory concentration、50%阻害濃度)は、酵素の活性や細胞の応答を、阻害剤が半分まで抑える濃度です。3本目・約7分
レポーターアッセイとは?抗体の力価試験で細胞を光らせる理由抗体医薬の力価試験に、光る細胞が使われることがあります。抗体が標的の細胞を攻撃させる力(ADCC活性)を測るなら、本物の免疫細胞を使えばよいはずなのに、なぜでしょうか。4本目・約6分- 実務現場で迷う判断と、確かめる手順を説明します。
細胞治療の効力試験の設計:作用機序から指標を選び、効力とつなぐ前立腺がんの細胞治療薬Provenge(sipuleucel-T)は、製品ごとに、細胞の表面でCD54という分子がどれだけ増えたかを測ります。5本目・約7分
細胞傷害性アッセイとは?測り方で変わる細胞治療の力価細胞を殺す薬なのに、出荷の力価試験で、殺す力そのものは測っていないことがあります。承認されたCAR-Tの力価は…6本目・約6分
AAVの力価は3種類ある:ゲノム力価・感染力価・効力の違いと読み方「ゲノム力価は出ているのに、細胞に入れると思ったほど効かない」。AAVの開発では、一度は聞く話です。7本目・約6分
CAR-Tの効力試験から標的細胞株を外す:抗原ビーズ法の論文多くのCAR-Tは患者自身の細胞を使う薬です。ところが出荷前の効力試験では、薬でも患者の細胞でもない、別の生きた細胞を培養して使います。8本目・約5分
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抗体が固まる仕組みと、工程のどこで増えるか、どの分析でどの大きさの塊が見えるかが分かります。
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入門1本基本5本実務3本シリーズ全7本・約41分質量分析で抗体を読む抗体をまるごと、または切って量ることで、どの変化がどこで起きたかを読み分けられます。
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入門1本基本3本実務3本