製品ガイド ・ 細胞状態・増殖評価

セルカウンター

セルカウンターは、細胞懸濁液中の細胞数や生存率を測定するための装置です。

主な用途
細胞数測定・生存率測定・培養管理・継代判断
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セルカウンター(掲載内容の修正)

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掲載メーカー6社Thermo Fisher Scientific・Beckman Coulter Life Sciences・ChemoMetec ほか
掲載製品8製品各社の公式ページへのリンク付き
使う工程7工程細胞株開発・クローン選抜・単一細胞化・ウェル播種・候補クローンの拡大培養
関連モダリティ9種抗体医薬・二重特異性抗体・Fc融合・組換えタンパク質

要点

メーカーと製品

6社・8製品
Thermo Fisher ScientificCountess 3 / Countess 3 FL明視野または蛍光に対応する卓上型セルカウンター。細胞数、生存率、蛍光ベースの解析に使われる。公式サイト
Beckman Coulter Life SciencesVi-CELL BLU Cell Viability Analyzerトリパンブルー染色法を自動化した細胞生存率アナライザー。24ポジションカローセルや96ウェルプレートに対応する。公式サイト
ChemoMetecNucleoCounter NC-202蛍光染色と画像解析を用いる自動セルカウンター。研究から製造工程までの細胞数・生存率測定に使われる。公式サイト
ChemoMetecNucleoCounter NC-200画像サイトメトリーを用いたセルカウンター。凝集細胞、CAR-T細胞、幹細胞、マイクロキャリア上の細胞などにも対応する。公式サイト
Logos BiosystemsLUNA-FX7 Automated Cell Counter明視野と蛍光検出に対応する自動セルカウンター。ハイスループット測定やデータ管理機能を特徴とする。公式サイト
Logos BiosystemsLUNA-BX7 Automated Cell Counter明視野測定に対応する自動セルカウンター。高解像度イメージングと機械学習アルゴリズムを特徴とする。公式サイト
DeNovixCellDrop Automated Cell Counterスライド不要の自動セルカウンター。明視野や蛍光測定に対応するモデルがある。公式サイト
NanoEntekADAM-MC2 Automated Cell Counter蛍光染色を用いた自動セルカウンター。細胞数・生存率測定に使われる。公式サイト

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用途・特徴

手動の血球計算盤によるカウントに加えて、トリパンブルー染色、蛍光染色、画像解析などを使った自動セルカウンターが広く使われます。

セルカウンターは、細胞数と生存率を確認し、細胞の状態を数値として把握するために使われます。

使用方法

基本的には、細胞懸濁液をよく混合し、必要に応じて染色試薬と混ぜて、専用スライドや測定容器にセットします。

1細胞懸濁液を準備する
2細胞をよく混合する
3必要に応じて染色する
4スライド・容器に入れる
5装置にセットする
6細胞数・生存率を測定する
7結果を確認する
8播種・継代条件の判断に使う
実際の条件は、細胞種、凝集の有無、細胞サイズ、染色方法、サンプル濃度、測定レンジ、データインテグリティ対応の有無によって変わります。

関連製品

掲載情報の確認日:2026年7月(メーカー公開情報をもとに編集部が確認。最新・正確な仕様は各社公式をご確認ください)