細胞株開発・クローン選抜
候補細胞や候補クローンの増殖状態、生存率確認に使われます。
主な用途
- 増殖状態確認
- 生存率確認
- 候補比較
セルカウンターは、細胞懸濁液中の細胞数や生存率を測定するための装置です。手動の血球計算盤によるカウントに加えて、トリパンブルー染色、蛍光染色、画像解析などを使った自動セルカウンターが広く使われます。
セルカウンターは、細胞数と生存率を確認し、細胞の状態を数値として把握するために使われます。
基本的には、細胞懸濁液をよく混合し、必要に応じて染色試薬と混ぜて、専用スライドや測定容器にセットします。
セルカウンターは細胞数・生死細胞・生存率を直接確認しやすく継代や培養管理に向き、ATPアッセイは多検体をまとめて測定しやすく毒性評価や細胞増殖アッセイに向きます。
細胞内ATP量
細胞そのもの
代謝的に活性な細胞量
細胞数、生細胞数、死細胞数、生存率
ATP量をもとに生細胞量を推定する
トリパンブルーや蛍光染色で生細胞・死細胞を分ける
発光値、相対生存率、相対細胞量
総細胞数、生細胞数、死細胞数、生存率
多検体・高スループット測定に向く
実際の細胞数と生死細胞を確認しやすい
細胞数低下と代謝低下を区別しにくい
凝集、デブリ、染色条件に影響される
毒性試験、増殖アッセイ、薬剤応答評価
継代、播種、接種密度、培養管理
セルカウンターは、細胞を扱う多くの工程で使われます。
候補細胞や候補クローンの増殖状態、生存率確認に使われます。
播種前の細胞濃度確認に使われます。
継代タイミングや拡大培養の可否判断に使われます。
凍結前後の細胞数・生存率確認に使われます。
接種密度や培養立ち上がりの確認に使われます。
培養中の生細胞密度や生存率の管理に使われます。
細胞製品や工程中細胞の数・生存率確認に使われます。
セルカウンターは、細胞を使うモダリティーで広く使われます。