シリーズ全10本・合計 約57分

工程の条件の幅をどう決めるか

品質に効く条件を見つけ、動かしてよい幅を小さな装置の実験で決め、申請書に書くまでの筋道が分かります。

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  1. 入門この分野がはじめての人は、ここから読んでください。
  2. CPPと設計空間とは?条件を動かしてよい幅の決め方と根拠CPPと設計空間とは?条件を動かしてよい幅の決め方と根拠工程開発の担当者が「培養温度を0.5度だけ変えたい」と言い出したとき、当局への届出は要るのでしょうか。1本目・約6分
  3. 基本仕組みと決まりを、ひとつずつ説明します。
  4. FMEAとは?医薬品製造でのリスクアセスメントの進め方と落とし穴FMEAとは?医薬品製造でのリスクアセスメントの進め方と落とし穴FMEA(Failure Mode and Effects Analysis、故障モード影響解析)は、工程や製品が「どう壊れうるか」を先に洗い出し、影響の重さ、起こりやすさ…2本目・約5分
  5. プロセス特性解析とは?CPPを見極めるために何を振るか決める順番プロセス特性解析とは?CPPを見極めるために何を振るか決める順番承認を急ぐ開発では、工程の条件を片っ端から振っている時間はありません。抗体医薬 avelumab の開発は、第1相から申請まで4年未満…3本目・約6分
  6. PARとNORの線引き:運転の幅を申請書にどう書くかPARとNORの線引き:運転の幅を申請書にどう書くかPAR(Proven Acceptable Range、実証された許容範囲)は、その範囲内なら品質が規格内に収まると実験で確かめた幅です。4本目・約4分
  7. スケールダウンモデルの作り方とは?そろえるものと割り切るものスケールダウンモデルの作り方とは?そろえるものと割り切るもの5 Lの培養槽で、25,000 Lの槽と同じ増え方、同じ力価が出ました。それでも、スケールダウンモデルとしてはまだ足りませんでした。5本目・約6分
  8. 実務現場で迷う判断と、確かめる手順を説明します。
  9. マイクロ/ミニバイオリアクターとは?台数より先に確かめることマイクロ/ミニバイオリアクターとは?台数より先に確かめること15 mLの小さな容器で、5 Lの撹拌槽と同じ程度の増え方と生産性が得られた研究があります。6本目・約7分
  10. 培地開発・最適化とは?何を振るか決める順番とよくある失敗培地開発・最適化とは?何を振るか決める順番とよくある失敗抗体の糖鎖のパターンを動かすには、培地に何をどう足せばよいのか。2011年のGramerらの報告では、ウリジン、塩化マンガン、ガラクトースの3つを組み合わせてフィードすると…7本目・約6分
  11. 精製工程のスケールダウンとは?縮めるのは太さと面積だけ精製工程のスケールダウンとは?縮めるのは太さと面積だけ精製工程のスケールダウンは、実機の分離を小さなカラムや膜で再現する方法です。縮めるのはクロマトグラフィーではカラムの太さ、ろ過では膜の面積だけで…8本目・約5分
  12. スケールダウンモデルの適格性評価とは?実機の代わりに使える根拠スケールダウンモデルの適格性評価とは?実機の代わりに使える根拠ウイルスクリアランス試験は、ウイルスを加えた液を流す試験なので、製造設備の中ではできません。9本目・約6分
  13. Ambr 250で大型槽は再現できる?プロセス特性解析で見える範囲と限界Ambr 250で大型槽は再現できる?プロセス特性解析で見える範囲と限界250 mLの使い捨て容器で、1万リットルを超える商業スケールの槽の挙動を代表できるのか。2019年の報告では、商業スケールの抗体医薬2品目のプロセスについて…10本目・約6分

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