シリーズ全7本・合計 約44分

菌体から取り出す精製

菌を壊して中身を取り出し、固まったタンパク質を巻き戻し、エンドトキシンを落とすまでの順番が分かります。

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  2. 微生物由来タンパク質の精製とは?破砕とエンドトキシンが工程を決める微生物由来タンパク質の精製とは?破砕とエンドトキシンが工程を決める微生物由来タンパク質の精製は、大腸菌などの菌体の中にある目的のタンパク質を取り出し、不純物を落とす工程です。1本目・約5分
  3. 基本仕組みと決まりを、ひとつずつ説明します。
  4. 菌体破砕の条件の決め方:高圧ホモジナイザーは圧力か回数か菌体破砕の条件の決め方:高圧ホモジナイザーは圧力か回数か菌体は、たくさん壊すほど、タンパク質も多く取れるのでしょうか。途中まではそのとおりです。ところがある点を過ぎると、壊して増えた分より、後段で失う分のほうが大きくなります。2本目・約7分
  5. 封入体のリフォールディングとは?巻き戻しは凝集との競争封入体のリフォールディングとは?巻き戻しは凝集との競争大腸菌で目的のタンパク質を高発現させたのに、細胞の中で沈殿して固まっていた。多くの研究者はここでがっかりしますが、封入体は本当に失敗の印でしょうか。3本目・約7分
  6. リフォールディング条件の最適化:DoEで凝集と収率のぶれを抑えるリフォールディング条件の最適化:DoEで凝集と収率のぶれを抑える33種類のタンパク質を使って、14種類の試薬が巻き戻しにどう効くかを調べた研究があります。いちばん大きく効いたのは、pHと還元剤の選び方でした。4本目・約7分
  7. エンドトキシンの除去:大腸菌プロセスで出さない・止める・補うエンドトキシンの除去:大腸菌プロセスで出さない・止める・補う大腸菌で作ったタンパク質には、菌の外膜にあるエンドトキシン(LPS、リポ多糖)が必ず付いてきます。5本目・約5分
  8. 実務現場で迷う判断と、確かめる手順を説明します。
  9. 抗体フラグメント(Fab・scFv・VHH)の微生物生産で変わること抗体フラグメント(Fab・scFv・VHH)の微生物生産で変わること眼科で使うラニビズマブ(抗VEGFのFab)も、PEGを結合させたセルトリズマブ ペゴルも、哺乳類細胞ではなく大腸菌で作られています。6本目・約7分
  10. 組換え酵素の微生物生産とは?比活性だけで選べない理由組換え酵素の微生物生産とは?比活性だけで選べない理由比活性が同じ数字の酵素が2本あれば、同じように使えるでしょうか。実際には、使えないことがあります。7本目・約6分

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