シリーズ全6本・合計 約34分
酵母と糸状菌で作る
大腸菌では作りにくいタンパク質を、酵母や糸状菌で作るときに何が楽になり、何が残るかが分かります。
入門1本基本3本実務2本1本目から読む- 入門この分野がはじめての人は、ここから読んでください。
大腸菌・酵母・糸状菌の選び方とは?収量表で決まらない宿主選定カビの仲間である糸状菌の Trichoderma reesei は、工業株で自前の酵素を1 Lあたり100 gの桁で分泌すると報告されています。1本目・約6分- 基本仕組みと決まりを、ひとつずつ説明します。
酵母での組換えタンパク質生産:培養3段階と詰まりどころ酵母での組換えタンパク質生産は、ピキア(_Pichia pastoris_)などの酵母に目的の遺伝子を入れ、培養してタンパク質を作らせる方法です。2本目・約5分
酵母の糖鎖をヒト型に変える:ハイパーマンノシル化の克服と残る課題酵母の糖鎖のヒト型化(糖鎖工学)は、酵母がゴルジ体で糖鎖を伸ばす反応を止め、ヒトと同じ酵素とその材料の輸送体を持ち込んで、ヒト型の複合型糖鎖を作らせる改変です。3本目・約5分
糸状菌の酵素・タンパク質生産とは?分泌100 g/Lの読み方と落とし穴糸状菌の酵素・タンパク質生産とは、Aspergillus 属や Trichoderma 属などの糸状菌に酵素やタンパク質を作らせ、培養液の中へ分泌させて回収する生産方法です。4本目・約5分- 実務現場で迷う判断と、確かめる手順を説明します。
ゲノム最小化とは?削った微生物は製造でどこまで使えるか大腸菌 K-12 MG1655 のゲノムは4,641,652塩基対あり、4,000を超える遺伝子が載っています。5本目・約7分
組換え酵素の微生物生産とは?比活性だけで選べない理由比活性が同じ数字の酵素が2本あれば、同じように使えるでしょうか。実際には、使えないことがあります。6本目・約6分
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シリーズ全7本・約42分低分子原薬をどう作るか(合成とGMP)
化学合成で原薬を作る工程に、どこからGMPがかかり、新しい合成技術と連続生産で何が変わるかが分かります。
入門1本基本3本実務3本シリーズ全7本・約39分低分子医薬品の製造と製剤化低分子医薬品は、化学合成で作った薬の成分を、錠剤などの飲み薬に仕上げて作ります。合成から、溶けにくい薬の工夫、錠剤にするまでを、順に説明します。
入門1本基本5本実務1本シリーズ全11本・約68分インスリン・GLP-1とペプチド医薬インスリンとGLP-1を例に、組換えと化学合成のどちらで作るか、作ったあとに何を測るかが分かります。
入門1本基本6本実務4本シリーズ全12本・約75分大腸菌でタンパク質を作る(発酵)宿主を選び、遺伝子を載せ、発酵槽で菌を濃く育てるまでの判断と、酸素・熱・代謝の壁が分かります。
入門2本基本6本実務4本シリーズ全7本・約44分菌体から取り出す精製菌を壊して中身を取り出し、固まったタンパク質を巻き戻し、エンドトキシンを落とすまでの順番が分かります。
入門1本基本4本実務2本