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2026.09.19•GBI Biomanufacturing

GBI、初回GMP品を8か月で出す小規模の受託を始める

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Photo: Sumaid pal Singh Bakshi / Unsplash

GBI Biomanufacturingは、早期のバイオ医薬品開発者に向けた小規模GMP製造の枠組み「⁠SmartScale GMP Solutions⁠」を立ち上げる。9月22日からボストンで開かれるBPI East 2026で公開し、同社の最高経営責任者Jesse McCool氏が9月23日にInnovation Stageで話す予定だ。

安定プールの段階でヒト初回投与向けGMP原薬を製造

要点は、細胞株をクローンとして固め切る前の「安定プール(stable pool)」の段階で、ヒト初回投与(first-in-human)向けのGMP原薬を作るところにある。同社はこの経路で、最短8か月でGMP品を渡せるとしている。

通常は、細胞株の構築で単一クローンを選び、そのクローンの素性と安定性を示してから製造に入る。ここに数か月から1年近くが乗る。安定プールはその選抜を飛ばすぶん早く出せるが、産生細胞の均一さを後で説明し直す必要が残る。

ATUMのLeap-In TransposaseとThomsonのOptimum Growth Flask

組み合わせるのは外部の技術だ。ATUMのLeap-In Transposase細胞株は遺伝子を染色体へ組み込む効率を上げる仕組みで、小さい規模でも原薬の収量を確保する狙いとされる。Thomson Instrument CompanyのOptimum Growth Flaskは、研究段階の培養からGMP製造への移行をなだらかにする容器だ。

実務の確認ポイント安定プールの経路を選ぶ際の留意点

安定プールで第1相に早く入れる分、単一クローンの選抜と、切り替え前後の品質を比べる説明は後の段階に回る。この経路を選ぶ開発企業は、第2相以降で細胞株を切り替える計画と費用を、最初から見込んでおく必要がある。

※ 本ページは公開情報をもとにした紹介です。期間・収量・提供範囲の詳細は公式情報をご確認ください。

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本記事は業界メディア等の報道をもとに、Proglenth編集部が独自に見出し・要約・解説を加えて整理したものです。正確性には努めていますが、最終的な仕様・条件は各社の公式情報・一次情報をご確認ください。編集の考え方は編集方針に記載しています。

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