シリーズ全8本・合計 約51分

ろ過と膜の選び方

清澄化から除菌まで、ろ過の目的ごとに膜の選び方と、流れる量と収率を決める数字の読み方が分かります。

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  1. 入門この分野がはじめての人は、ここから読んでください。
  2. バイオプロセスのろ過膜の選び方:孔径より先に決めることバイオプロセスのろ過膜の選び方:孔径より先に決めることバイオプロセスのろ過膜は、孔径ではなく、そのろ過が何を保証する工程かで選びます。目的は、細胞やデブリを除く清澄化、細菌を1個も通さない除菌ろ過…1本目・約6分
  3. 基本仕組みと決まりを、ひとつずつ説明します。
  4. デプスフィルターの選び方:珪藻土の有無と荷電の強さデプスフィルターの選び方:珪藻土の有無と荷電の強さデプスフィルターのカタログに「0.2 µm」と書いてあっても、除菌フィルターの0.2 µmとは意味が違います。2本目・約7分
  5. 膜フラックス(LMH)とTMPとは?圧を上げても速くならない理由膜フラックス(LMH)とTMPとは?圧を上げても速くならない理由TFF(接線流ろ過)の運転中に、ろ過が遅いからと圧を上げたとします。ところが、ある点を超えると、圧を2倍にしても膜を通る液はほとんど増えません。3本目・約6分
  6. ふるい係数とは?膜をすり抜ける割合と収率への効き方ふるい係数とは?膜をすり抜ける割合と収率への効き方同じ膜、同じタンパク質、同じpHで、バッファの種類を変えただけで、UF/DFの収率が8ポイントあまり変わるという試算があります。4本目・約6分
  7. 除菌ろ過と無菌ろ過は同じ?バイオバーデン低減ろ過との違い除菌ろ過と無菌ろ過は同じ?バイオバーデン低減ろ過との違い除菌ろ過と無菌ろ過は、ろ過滅菌も含めて同じろ過を指す呼び名です。細菌を1個も通さないことを試験で示したフィルターで、無菌のろ液を得るろ過をいいます。5本目・約5分
  8. 実務現場で迷う判断と、確かめる手順を説明します。
  9. 除菌フィルターの選び方:0.22 µmの次に見る膜材質と試験除菌フィルターの選び方:0.22 µmの次に見る膜材質と試験どのメーカーの除菌フィルターを開いても、孔径は0.22 µmか0.2 µmと書いてあります。6本目・約7分
  10. フィルター完全性試験とPUPSITとは?バブルポイント・拡散流の違いフィルター完全性試験とPUPSITとは?バブルポイント・拡散流の違いフィルター完全性試験(filter integrity test)は、除菌フィルターが細菌を捕捉できる状態にあるかを、膜を壊さずに確かめる試験です。7本目・約8分
  11. 高濃度・高粘度の最終ろ過:なぜ最後の除菌フィルターで止まるのか高濃度・高粘度の最終ろ過:なぜ最後の除菌フィルターで止まるのか皮下注射用の抗体医薬は、液を濃くするほど一回に打つ量を減らせます。ところが製造の現場では、その濃さが充填直前の除菌フィルターで足かせに変わります。8本目・約6分

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