シリーズ全8本・合計 約43分
人での血中濃度と用量を予測する
動物のデータから人の血中濃度を予測し、用量を上げたときや人ごとの違いをどう読むかが分かります。
入門1本基本3本実務4本1本目から読む- 入門この分野がはじめての人は、ここから読んでください。
アロメトリックスケーリングとは?人のPK予測が当たる薬・外れる薬アロメトリックスケーリング(allometric scaling)とは、動物のデータを体重の関係に沿って人へ引き延ばし…1本目・約5分- 基本仕組みと決まりを、ひとつずつ説明します。
PBPKモデルで臨床試験を省ける場面と、省けない場面PBPK(生理学的薬物動態、physiologically based pharmacokinetic)モデルは、肝臓や腎臓などの臓器を血管でつないだ模型で…2本目・約5分
用量を倍にしても曝露は倍にならない?非線形PKの見分け方てんかんの薬フェニトインは、血中濃度がすでに治療域の上のほうにいる患者へ少し増量しただけで、濃度が大きく跳ね上がることがあります。3本目・約6分
同じ用量でも血中濃度は人で違う?母集団PKの読み方母集団薬物動態(ポピュレーションPK、population pharmacokinetics)は、多数の患者から少しずつ集めた血中濃度を、全員分まとめて解析する方法です。4本目・約5分- 実務現場で迷う判断と、確かめる手順を説明します。
用量依存性(用量比例性)とは?比例しないときに疑う場所用量比例性(dose proportionality)は、用量を2倍にしたとき、曝露(血中濃度の曲線の下の面積AUCや最高濃度Cmax)も約2倍になるかという…5本目・約7分
治療域が狭い薬とは?効く量と危ない量の距離の読み方治療域が狭い薬とは、効く血中濃度と重い副作用が出る血中濃度の距離が近く、曝露が少しずれるだけで効果不足や副作用につながりうる薬です。6本目・約5分
血液脳関門(BBB)と脳への移行:Kp,uuの読み方と読み違い血液脳関門(BBB、blood-brain barrier)は、脳の毛細血管にあって物質の通過を制限する二段構えの壁です。7本目・約5分
NOAELからHED・MRSDへ:初回投与量の決まり方と読み方人で最初に試す量の上限は、動物の毒性試験で有害な変化が出なかった量(NOAEL)を人の体格に合わせて直し、さらに安全係数で割って決めます。8本目・約5分
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抗体の候補をどう取り、結合と働きをどう比べ、薬にできる抗体をどう絞るかが分かります。
入門1本基本6本実務4本シリーズ全11本・約63分DMPKの基本DMPKは、飲んだ薬が体の中でどう吸収され、運ばれ、分解され、出ていくかを調べる分野です。基本の考え方から、血中濃度の読み方、薬の飲み合わせまで、順に説明します。
入門4本基本6本実務1本シリーズ全6本・約35分薬物代謝と飲み合わせ薬がどの酵素で分解され、ほかの薬と一緒に飲むと何が起きるかを、試験の順に読めます。
入門1本基本3本実務2本シリーズ全11本・約68分非臨床安全性試験の組み立て人に使う前に、動物や細胞で薬の安全性を確かめるのが非臨床安全性試験です。どんな試験をどの順に組むかから、最初に人へ投与する量の決め方まで、順に説明します。
入門1本基本2本実務8本シリーズ全6本・約35分遺伝毒性とがん原性薬や不純物がDNAを傷つけるかを、どの試験の組み合わせで確かめ、陽性が出たら何をするかが分かります。
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入門1本基本4本実務2本