シリーズ全9本・合計 約55分

バイオ医薬品の工程由来不純物

宿主のタンパク質やDNA、精製資材の残りを、どこで落とし、どの試験で確かめるかが分かります。

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  1. 入門この分野がはじめての人は、ここから読んでください。
  2. 製品由来不純物と工程由来不純物の違いとは?製品由来不純物と工程由来不純物の違いとは?製品由来不純物と工程由来不純物は、バイオ医薬品の不純物を、どこから来たかで分けた呼び方です。1本目・約6分
  3. 基本仕組みと決まりを、ひとつずつ説明します。
  4. HCP(宿主細胞タンパク質)の管理とは?総量だけでは足りない理由HCP(宿主細胞タンパク質)の管理とは?総量だけでは足りない理由HCP(Host Cell Protein、宿主細胞タンパク質)は、CHO細胞などの宿主が作る数千種類のタンパク質の混合物です。2本目・約4分
  5. HCP(宿主細胞由来タンパク質)とは?抗体カバレッジは何%あればよいかHCP(宿主細胞由来タンパク質)とは?抗体カバレッジは何%あればよいかHCP(host cell protein、宿主細胞由来タンパク質)は、抗体医薬などを生産させる細胞(宿主細胞)が、目的のタンパク質と一緒に培養液に出すタンパク質です。3本目・約7分
  6. 宿主細胞DNAの規格は何で決まる?10 ngの意味と工程での下げ方宿主細胞DNAの規格は何で決まる?10 ngの意味と工程での下げ方宿主細胞のDNAの上限といえば、10 ng/dose(1回の投与あたり10ナノグラム)という数字だけが一人歩きしています。4本目・約6分
  7. 残存DNAとは?qPCRの数字を左右する前処理と読み方残存DNAとは?qPCRの数字を左右する前処理と読み方残存DNA(宿主細胞由来DNA、residual host cell DNA)は、抗体をつくらせたCHO細胞などのゲノムが、精製のあとにも少し残ったものです。5本目・約5分
  8. 実務現場で迷う判断と、確かめる手順を説明します。
  9. HCP ELISAの選び方:汎用キットと自社専用アッセイの替え時HCP ELISAの選び方:汎用キットと自社専用アッセイの替え時カタログに「カバレッジ89%」と書かれたHCP ELISAキットを選べば、自社の工程に残るHCP(宿主細胞由来タンパク質)の9割近くを見られるのでしょうか。6本目・約7分
  10. LC-MSでHCPを測る:ELISAの総量では見えない1種類を探す方法LC-MSでHCPを測る:ELISAの総量では見えない1種類を探す方法HCP(宿主細胞由来タンパク質)の総量が目安を下回っていても、ごく少量の酵素が抗体製剤を傷め、保存中に粒子が出てくることがあります。7本目・約7分
  11. LC-MSが理論上見えないHCPは約1〜5%:DARK-COV論文の読み方LC-MSが理論上見えないHCPは約1〜5%:DARK-COV論文の読み方LC-MSでHCP(宿主細胞由来タンパク質)を調べて、報告書に「検出されませんでした」とあったとき、それは本当にいないのでしょうか。8本目・約5分
  12. 残存ヌクレアーゼのELISA測定とは?Benzonaseを定量する残存ヌクレアーゼのELISA測定とは?Benzonaseを定量するウイルスベクターやmRNAの製造ラインでヌクレアーゼを添加したとき、そのヌクレアーゼ自体が製品にわずかに残る。9本目・約8分

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