1. 1製造工程を決めている
  2. 2確認すること
  3. 3必要な試験と手段

製造工程を決めている・確認すること 1/6

細胞株を作り、セルバンクにする

同じ細胞から何年も作れる土台を用意する

なぜ必要か

製造に使う細胞は、同じ性質のものを何年も使い続ける必要があります。そのため、作った細胞株を凍結して、マスターセルバンク(MCB)とワーキングセルバンク(WCB)の2段で保管し、試験で性質を確かめておきます。

何を確かめるか

  • 細胞株が1つの細胞に由来するか
  • 無菌・マイコプラズマ・ウイルスの試験
  • マスターとワーキングの2段の保管

自社でできるか、外に出せるか

セルバンクの作製と試験は、受託企業に出すことができます。

読んで確かめる

  1. まずこれセルバンクとは?製造に使う細胞を凍らせて守る仕組みと落とし穴約5分
  2. MCBとWCBの違いは?使い分けと作り足しの勘どころ約6分
  3. 細胞株開発とは?抗体医薬の産生株を力価だけで選ばない理由約7分

使える手段

決まり(ガイドライン)