1. 1創薬候補を選んでいる
  2. 2確認すること
  3. 3必要な試験と手段

創薬候補を選んでいる・確認すること 2/5

標的への結合を比べる

結合の強さと速さを測り、候補を並べる

なぜ必要か

結合の強さ(親和性)が同じでも、付く速さと離れる速さの組み合わせは候補ごとに違います。どの値で候補を並べるかを決めておかないと、測り方の違いで順位が入れ替わります。

何を確かめるか

  • 結合の強さ(KD)
  • 付く速さと離れる速さ
  • 測定の条件(どちらを固定したか)

どんな方法があるか

  • SPR(表面プラズモン共鳴)結合と解離の速さを実時間で測る
  • BLI(バイオレイヤー干渉法)同じく実時間で、多くの試料を並べて測る

自社でできるか、外に出せるか

装置があれば自社で測れます。結合の評価は創薬支援の受託企業にも出せます。

読んで確かめる

  1. まずこれSPRとBLIの違いと読み方:同じKDでも抗体の中身は違う約6分

使える手段

装置・試薬・分析