1. 1非臨床・臨床へ進めたい
  2. 2確認すること
  3. 3必要な試験と手段

非臨床・臨床へ進めたい・確認すること 3/6

ウイルス安全性を示す

原料と工程で、ウイルスが混ざらないことを確かめる

なぜ必要か

動物の細胞で作る薬には、ウイルスが混ざるおそれがあります。細胞と原料の試験に加えて、精製の工程でウイルスがどれだけ減るかを、実験で示す必要があります。

何を確かめるか

  • 細胞バンクと原料のウイルス試験
  • 精製の工程ごとのウイルスの減り方(LRV、対数減少値)
  • 不活化と除去を組み合わせているか

自社でできるか、外に出せるか

ウイルスを加えて減り方を調べる試験(ウイルスクリアランス試験)は、専用の設備を持つ受託企業に出すのが一般的です。

読んで確かめる

  1. まずこれウイルスクリアランス報告書の読み方:合計の桁より先に見る点約5分
  2. 低pHウイルス不活化とは?酸に置く条件の幅が狭いのはなぜか約6分
  3. ウイルスろ過とは?抗体精製で膜が詰まる理由と選び方約5分

使える手段

装置・試薬・分析

決まり(ガイドライン)